2025年6月17日
6月は、梅雨の季節。
雨の日が続き、気分が晴れないだけでなく、身体の不調を感じやすい時期です。
特に多いのが、こんなお悩みです。
頭が重い、頭痛がする
むくみやすくなる
なんとなく体がだるい
古傷が痛む
気分が落ち込む
これらの不調の多くは、「気圧の変化」や「湿気の多さ」によって、自律神経のバランスが乱れたり、体内の“巡り”が滞ることで起こります。
当院の鍼灸施術では、こうした梅雨特有の不調にアプローチし、全身のバランスを整えることができます。
気血の巡りを促し、自律神経の乱れをやさしく整えることで、心身の不調を根本からケアします。
また、6月は冷たい飲み物の取りすぎによる「内臓の冷え」も注意が必要。
鍼灸でお腹まわりを温めると、内側から元気を取り戻せる方も多いです。
「なんとなく不調…」は、体からのサインかもしれません。
梅雨を元気に乗り切るために、ぜひ一度、鍼灸で整えてみませんか?
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