6月に入り、日差しが強くなり、日中はまるで真夏のような暑さ。
室内では冷房も増えてきて、気温差のある日々が続いています。
この時期は、気づかぬうちに身体が疲れやすく、自律神経も乱れがちです。

実はこの時期、**夏バテや体調不良が始まりやすい「分かれ道」**なのです。

例えば──

・午後になると集中力が落ちる
・寝ても疲れが残る
・食欲が出ず冷たいものばかり
・肩や腰のこりがひどくなった

こうしたサインは、身体の“バランスの崩れ”を知らせる東洋医学的な警告とも言えます。

アスウェル鍼灸接骨院では、こうした夏特有の不調に対し、
鍼灸や手技で「内臓の冷え」や「気の巡り」から整える施術を行っています。

不調を“冷房のせい”や“年齢のせい”にせず、
少し立ち止まって身体を見直してみませんか？

夏本番に備えて、いまのうちにコンディションを整えておきましょう。

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